パチンコ店員の裏側!

パチンコ業界経験者が、パチンコ店の裏ロムや遠隔操作はあるのか?などの疑問を解消します。パチンコ店員の仕事内容やトラブル、給料面、仕事の大変さなどと一緒に、ゴト師の手口やパチンコの出玉管理といった、ちょっと専門的な事まで書いています。ホルコン関係の記事が人気です!

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元釘師が語る!パチンコ台の釘調整と傾向!

      2017/03/19

パチンコ台の釘調整は、奥が深い!

私は、20年ほど前からパチンコ店で働いてきています。
昔の鉄火場だった時代から、パチンコ規制が厳しくなってきた時代まで、いろいろなものを見てきました。

平社員から始まり、班長、主任、副店長、マネージャー、統括部長とあらゆる役職も経験させていただきました。
その経験から、パチンコは勝てないと断言させていただきます。

あくまで、普通に予想して台と勝負し続けたらの話です。
パチンコで勝つためには、よく回る台を打つことしかありません。

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パチンコは基本的に完全確率のゲーム!

パチンコは、確率論のゲームであり勝負です。
店側も、出玉調整として閉店後に釘師がデータと向き合い、釘調整を行います。

昔のパチンコ店の釘調整は、サービス台として、シマに1台くらいは釘が激甘のよく回る台をワザと置いていました。そうする事で、確実に出玉が出てアピールになるので、他のあまり回らない台にも、売上が上がってきます。

釘調整は、機種ごとに回転数が同じになるように調整!

昔は、このような考えで釘調整してもうまく経営できたのですが、今の時代では通用しません。
今は、全てのお客様に平等という感覚で、経営しているホールが増えてきています。

1台だけ、明らかに釘が開いていて、出玉も爆発していればアピールどころか逆効果で、サクラかゴトかと疑われて、店の信用がなくなります。
なので、今の現在の主流となる釘調整は、同一単位の機種やシマで、回転数がほぼ同じになるように調整をします。

回転数を揃えて営業することのメリットとは?

機種ごとにスタート回数を揃えることで、出玉管理も楽になりますし、売上からの粗利益も計算しやすくなります。閉店後に、その日一日で回転数を調整するために、釘の開け閉めを行うのです。

パチンコ店では、パチンコ台の設置台数は数百台規模です。
全台釘調整することは、まずありません。

基本的な釘調整は、命釘がメインに行われる!

そして、釘調整で回転数を調整するのは、命釘と呼ばれる二本の釘の右側だけで調整をします。
ゲージと言われるもので、二本の釘の広さを調節します。

ゲージの広さは、0.25ミリ単位で調整ができます。
なので、ベテランになると一台釘調整するのに、約5秒で終了します。

シマごとに調整すると、そんなに時間は掛かりません。
結局、現在のパチンコ店の釘調整は、一台釘を見れば同じシマの同じ機種の釘も、ほぼ同じように調整されているのです。

いちいち、1台ずつ時間をかけて釘を見なくても、ある程度分かるものです。

回転数を揃える、もうひとつのワケ!

シマごとや機種ごとに回転数を合わせるには、もうひとつ理由があります。
それは、パチンコ店営業中のゴトや不正行為がすぐに分かることです。

一般的には、ホルコンと言われるホールコンピューターで、平均値から極端にベース値やスタート回数が
飛び抜けたりしていると、すぐに気がつきます。

モニター監視や注意など、ゴト行為を防ぐこともできます。
大まかに書きましたが、現在のパチンコ店では、このような考え方になってきているように思います。

後日、釘調整の仕方や、ホルコンなどについて
詳しく書いてみたいと思います。

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