パチンコ店員の裏側!

パチンコ業界経験者が、パチンコ店の裏ロムや遠隔操作はあるのか?などの疑問を解消します。パチンコ店員の仕事内容やトラブル、給料面、仕事の大変さなどと一緒に、ゴト師の手口やパチンコの出玉管理といった、ちょっと専門的な事まで書いています。ホルコン関係の記事が人気です!

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パチンコ店で財布やカードを紛失した客への対応!

      2017/03/19

財布を落としたり盗まれるパターン!

パチンコの台に夢中になりすぎていて、うっかり財布を落としてしまうことは可能性としてあると思います。
遊技台の手元にあるドル箱に財布を入れたまま、台移動して財布を忘れたことに気がつくも、時すでに遅しで財布がなくなるなんてことは十分に起こる可能性があります。

可能性どころか、私はパチンコ店員時代にそんな客を多数見てきました。
パチンコ店で財布を忘れて紛失した客は、大体2パターンに分かれます。
財布を落としたのは自分が悪いと考え、ホールのカウンターに住所と名前と財布を落としたことを告げ帰る客。

もう一つは、
「誰かが財布を盗んだはずや!監視カメラで調べたら分かるやろ、調べてくれ!」
という客に分かれます。
確かに自分の財布なので、紛失て失くすというのは自分が悪いのは確かです。

パチンコ店としての対応は?

パチンコ店での対応は、もちろんホールの規模や考え方にもよりますが、客との話は店長や主任がします。
ここでも自分が財布を管理していないのが悪いと、遠まわしに説明しますが、客によっては、監視カメラの映像で調べて欲しいという客もいます。

パチンコ店の監視カメラは、死角になる場所。
監視カメラの映らない場所はトイレ以外に無いように基本設置されています。

パチンコ台に座っている客については、全て24時間録画していますし、録画データもパチンコ店によっては、一ヶ月分程度保存している場合が大半です。

パチンコ店は、基本的に警察ではないので監視カメラの映像をみて、犯人を探すことはしません。
客から「調べて欲しい!」
と言われても参考程度で後ほど見たりしますが、特定はしないことが多いです。

仮に映像で誰かが財布を拾って、持って帰ったとしても、パチンコ店には捕まえる権利自体ないのです。
その客が再度来店すれば、警察に届けるか財布を返済するということで、示談する仲介をするかのどちらかとなります。

監視カメラの映像をチェックするのも手間がかかる!

これは本当に手間がかかります。
カメラの画像チェックでは、人の顔を鮮明に捉えている場面を探さないといけないし、状況を確認するために、かなりの数巻戻して再生を繰り返します。

パチンコ店に設置されている監視カメラの映像を巻戻してみる作業だけでも、その分の人件費が無駄になります。財布を盗まれたり紛失した客には、警察に届けるように勧めます。

基本的に財布やカードの紛失は自己責任なので、関与するパチンコ店は少ないと思います。
もちろん、警察から要請があった場合には、監視カメラの映像データなど提出して捜査に協力します。
それで犯人が見つかれば良いのですが、実際は難しいみたいです。

トイレに行っている間に、残高の残ったICカードを遊技台に入れたまま席を立ち、トイレから帰ってきたら失くなっていたというのもよくある話です。

パチンコ中にトイレに行く時は気を付けたい!

遊技台の横などに注意書きしているはずなので、必ず自分で所持しておくようにしましょう。
パチンコ店で財布や残高ありのICカードを紛失したり盗まれても、パチンコ店は思うほどの対応はしてくれません。自分の財産は自分でしっかりと管理して、注意しておくことが大切です。

それでも万が一、財布やICカードが盗まれるといった悪質な場合は
パチンコ店の社員に相談したあと、警察に届けることが大切だと思います。

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