パチンコ店員の裏側!

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2019年パチンコ業界規制緩和について!

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2019年2月からパチンコ規制緩和はじまる!

2019年2月からのパチンコ規制緩和に伴い、パチンコ台の確変継続率上限65%撤廃が決定しました。

パチンコ業界は、規制強化されたり規制が緩和される見込みであったり、パチンコ業界のルールも変動が激しいと情報収集がとても大変です。

今回は、2019年2月より実施が決定した、パチンコ規制緩和と規制の内容について書いていきます。

 

※2018年10月時点では、すでに決定した事項との事で2019年2月に実施決定です。

※出玉の総量規制は現状と変わらず。

2019年パチンコ規制緩和で通常ベースの最低ラインが廃止に!

今までのパチンコ規制項目で、

「通常時のベースは30以上」

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と定められていましたが、今回の規制緩和で廃止となりました。

そして、スタート入賞時や電チュー等のその他の賞球についても全て廃止となりました。

 

通常時のベースとは一体なに?

通常時のベースとは簡単に説明すると、確変時や時短時などを除く

「通常状態時の払い出し数」をデータ化したものです。

例えば、ベース40という台があった場合ですが、

パチンコ台は1分間に100発以下で遊戯玉を発射します。

この発射個数の40%の40発が、賞球という形で戻ってきます。

 

通常ベースが低下するとどうなる?

規制変更で通常ベースの最低ラインが撤廃されて、通常ベースが低下すると賞球で払い出される玉が大幅に減少するのですから、球持ちが非常に悪くなります。

球持ちが悪いと、現金投資時のスピードが速くなり、負債額が大きくなる可能性が高くなります。

その分、出玉放出時の連荘性能が高くなるとは思いますが、ハイリスクハイリターンとなりそうです。

 

2019年パチンコ規制緩和では、確変継続率の上限が65%以上も可能!

2019年2月からのパチンコ規制緩和でウワサとなっているのは、確変継続率の上限が変更される点です。

現時点での確変継続率の上限は65%です。

現段階でMAXである、確変継続率65%の上限が撤廃・変更されることが決定しています。

この規制により、確変継続率95%で4ラウンドタイプの台が発売されるとのウワサ?も。

ただ、確変搭載になると、4ラウンドタイプでも高継続がゆえに出玉増加速度は速くなり、検定試験に通過しないので時短搭載タイプのスペックとなりそうです。

発表を楽しみに!

最高継続率は何%までOKになるのかは、パチンコユーザーにとっては大きな関心があると考えられます。

 

2019年パチンコ規制緩和では、最大出玉も増加する?

2018年のパチンコ規制では、大当たり1回における最大出玉が1500発に減少しました。

1回の大当たりにおける獲得出玉が少なくなって、確変継続率も上限が大きく低下したことによるギャンブル性の低下が顕著に現れました。

2019年のパチンコ規制緩和では、大当たり1回の最大出玉も2000発程度まで引き上げられるのか?と言えば考えにくいでしょう。

確変継続率が引き上げられ、大当たり最大出玉も引き上げられればギャンブル性が高くなるのは目に見えていますね。

機種ごとのスペックも辛くなり大当たり確率も400分の1程度になってしまいます。

2019年パチンコ規制緩和では、大当たりの最大出玉は低下する可能性はあっても、増加する可能性は極めて低いです。

出玉性能は結果的に変更はありませんが、確変継続率が上昇するので、機種スペックと液晶演出の幅は格段に広がるので楽しめるでしょう。

 

※ここで気をつけておきたい事は、確変継続率が65%以上の台が登場したところで、出玉率の上限値はほぼ変更がないので、獲得出玉やギャンブル性においては、それほど期待できる訳ではありません。

 

2019年パチンコ規制緩和では、総量規制は変更なし!

今回の2019年2月から始まる、パチンコ規制緩和での大きな注目は確変継続率65%の上限廃止ですが、総量規制は変更なしです。

パチンコ台における、1回の大当たり出玉の上限は1500発。

2019年2月から始まる規制緩和後のパチンコ台のスペックとしては、高継続で1回の大当たりの獲得出玉は減少する台が多数販売・ホールにて稼動すると考えられます。

そして、射幸心を煽らないとの事から、4時間で5万円を超える出玉は認められていません。

1回の大当たりにおけるラウンド数も最大で10ラウンドとなっています。

どう考えても、規制緩和したからといってパチンコで勝ちやすくなる訳ではないですし、どちらかというと出玉率的にも辛い仕様になるのは確かです。

※規制緩和のフレーズが飛び交い、パチンコの出玉が良くなった感が前面に出ていますが、規制緩和という裏で大きな出玉削減を着々と実行し、現実的には厳しい仕様になってきています。

「2019年規制緩和」や「継続率65%撤廃」等の言葉に騙されずに、2019年2月からのパチンコ台のスペックはどうなるのか?に重点を置いて考えていきましょう。

2018年と比べて、パチンコ台の性能はかなり厳しくなると、はっきりと分かるはずです。

 

パチンコ規制でよく耳にする、「パチンコの総量規制」って何?

パチンコ関連の情報等で、総量規制って言葉が良く飛び交っていますが、分からない方のために総量規制について簡単に書いておきます。

総量規制とは、

パチンコ台における6段階の設定が認められ、設定変更による大当たり確率の調整が可能に。

1回の大当たりにおける獲得出玉の上限が2400発→1500発へ引き下げ。

4時間遊戯で5万円以下に出玉を押さえ、射幸心を抑える。

※検定試験に4時間における検定試験が新項目として追加されました。

1回の大当たりラウンドが16R→10Rへ変更。

上記項目が、パチンコ総量規制の大まかな内容です。

 

2019年を迎え、政府がパチンコ業界に圧力をかける理由とは?

表向きでは、ギャンブル依存症対策としての一環でパチンコ規制が行われていますが、本当の理由は別にあると言われています。

政府がパチンコ業界にギャンブル性の低下や、ギャンブル依存症対策と発言していますが、今後日本でも稼動することが決定している、カジノ法案・カジノ稼動に大きな関係があります。

 

2019年以降のカジノ稼働を見据えた、パチンコ換金システム「三点方式」を改善したい狙いが!

パチンコ業界の換金方式には、「三点方式」と呼ばれる、普通ではあまり耳にしないようなルールが存在します。

パチンコでの出玉を換金するという行為は、法律的には微妙な部分で、三点方式を採用することにより、法律的にも合法なパチンコの換金が可能となっています。

パチンコはあくまでも遊戯・娯楽であるという位置にあり、建前上はギャンブルでは無いことになっています。

今後のカジノ稼動に先駆けて、現行のパチンコ換金システムである三点方式は、邪魔な存在なんだろうなと思う。

※現行のパチンコ換金システム「三点方式」については、分かりやすく記事にしたいと思います。

 

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-パチンコ規制(新基準)詳細について!

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